家族みんなで初めての緑木
11月18日、今日「Osaka Metro フェスティバル」に家族みんなで行ってきました。
すごくいい天気! お昼は暑いぐらいで私も上着を脱ぎました。
うわさの廃車部品の販売はすごいことになっていました。どうやって持って帰るのかわからないようなものも、みなさん大事にかかえていらっしゃいました。
1000円のマルコマークは欲しかったなー。やっぱり。それだけは悔やまれます。
とまあ、家族を連れていることもあり、なかなか自由にはできませんでしたが、私なりに楽しんできました。
圧巻の車体吊り上げ作業
中でも北検修棟で行われていた、車体吊り上げ作業実演は強烈なインパクトがありました。
鉄道ファンから足を洗った息子も、これには興奮していました。
普段見られない角度から車体を見ると、思わず「おおっ」と声が出てしまいます。
↑これもそうですね。このような姿が見られるとは思いませんでした。
もう一つ息子の心をときめかせたのが、「運転席パネルで君も運転士」コーナー。
長堀鶴見緑地線を運転する気分を味わえる装置で、相当楽しそうでした。
これは私もやってみたかったのですが、小学生未満限定なので見てるだけ。
鉄道ファンをやめたはずの息子も、「運転士やってみてみてもいいかな」とちょっと鉄道に心が動いたようでした。やらせてみて、とてもよかったです。
まとめ
朝から夕方までいられればよかったのですが、家族連れだと思うようにならず。しかも予算が許さず、たいした戦利品もありません。が、よい思い出になりました。
やっぱり好きなもの同士で、あーだ、こーだ、言いながら見て回るのがよさそうですね。それと自由になるお金も必要です。
それはそうと、シオン の人たちが着ていた↓のジャケット。すごく着てみたい。